物霊鑑定
警告するネックレス

お付き合いしていた男性との結婚が正式に決まり、幸せの中にいた豊田さん。彼からとても高価なネックレスもプレゼントされ、彼と一緒の外出時はいつも身に着けていました。彼は大きな会社の跡取り息子。豊田さんは自分の未来がとても明るいものだと信じて疑っていませんでした。
しかしあるとき、ネックレスを身に着けた瞬間、まるで首を絞められているような感覚に豊田さんは陥ったのです。単なる体調不良とか、そういった類のものではありません。まさにネックレスが徐々に縮まって、首に喰い込んでくるかのような絞めつけ具合だったのです。急いでネックレスを外すと、同時にその感覚も収まり、しかし首にはくっきり手で絞められたような跡があったと言います。
さらに同じような出来事は、この日だけではなかったのです。次にネックレスを着ける機会が来て、同じように首に提げた瞬間、またあの不快な絞め付け感が襲ってきたのでした。豊田さんが電話鑑定慈念にお電話いただいたのは、その話を聞いたご友人からの薦めでした。わざわざ現物までお送りいただいての鑑定。霊能者はそこからなにを感じ取ったのでしょうか。
霊能者による霊視結果
こんにちは。電話鑑定慈念の霊能者「柑良」と申します。このたびの鑑定を担当させていただきました。ネックレスを見て、すぐにわかりました。ここには、とある女性の思念が残っていることに。
今回の鑑定結果は、豊田さんにとってはとても悲しい結果と言えます。ですが真実を語るのが、霊視を担当した霊能者としての務めと考え、すべてをお話し致しましょう。思念が語るところによると、自分は豊田さんの結婚相手と以前お付き合いしていた女性であるとのことでした。
彼の会社と取り引きのあった会社のご令嬢で、彼とは結婚の約束を交わしたそうです。ご本人は会社のことは関係なく、彼のことを深く愛していたと言い、彼もまたたとえ会社がどうなろうともこの愛は真実であると彼女に語ったと言います。しかし現実はそうではなかったようです。
この女性の会社が傾くと、取り引きは打ち切られ、彼との婚約も一方的に破棄されたとのことです。さらに追い打ちを掛けたことに、実は彼にはこの女性以外にも、3人の女性と浮気を重ねていたとのことです。彼の愛は偽りだった、この現実を知った彼女は、とても彼を恨み、その思念が豊田さんに贈ろうと彼が準備していたネックレスに移ったのでした。
事の顛末は以上です。ネックレスの霊視だけがご依頼で余計かと思いましたが、豊田さんの未来も予知透視させていただきました。決して幸せな結婚生活は送れそうにありませんね。さらに彼の会社も、今年以内に傾くでしょう。じっくりともう一度、ご自身の未来をお考えくださることをお勧めしておきます。