お客様の声(13)
飲み会で偶然隣り合ったのが運命の人でした。
今年で29歳になるのですが、私は生まれつきのんびりな性格のせいか、ついこのあいだまで結婚なんて全く意識していませんでした。それが瑶貴妃霊能者の鑑定を一度受けただけで、今では夢ではなく、現実のものとして日々準備に追われています。なぜこんなにも急な展開になったのか、瑶貴妃霊能者の鑑定無しでは起こる事の無かった奇跡を皆さんにも知っていただきたいのです。
先月たまたま会社の忘年会で、隣どうしになった違う課の彼は私より四つ年下でした。いちおうこれでも先輩ですので、見知らぬ後輩君に 「社会人としての常識や対応の話でもして場を繋ごうかな~」なんて思っていたのですが、ふと顔を見るとなんとなく見覚えが…。彼も少し驚いたような顔で私をじっと見ているのです。そしてしばらくして 「あーっ!」と二人同時に立ち上がってしまいました。そうです、彼は小学校時代に登下校の班が一緒だった地元の幼馴染だったのです。そこからは思い出話が盛り上がり、最後まで楽しい飲み会を過ごすことが出来たのです。
それから彼は社内ですれ違うときなど、気軽に話しかけてくれていました。私は表面的には、普通に対応していましたが飲み会以来、彼のことを強く意識していたのです。けれど年上という引け目から 「こちらから食事に誘ったりしても、彼が内心ではイヤだったらどうしよう…」などいろいろ想像してしまい、思い切って電話鑑定慈念の瑶貴妃霊能者を頼ったのです。すると瑶貴妃霊能者は「今すぐ会社の彼の課に電話してごらんなさい」と言ったのです。聞きたかったことにすべて答え、その上、彼の気持ちを引き寄せるよう念を送り、ちょうど20分で鑑定を終えてくださいました。その時はもう夜の11時を過ぎていたので 「そんなまさか」という気持ちがあったのですが、霊視鑑定があまりにも当たっていたので、思い切って電話してみました。すると、3回くらいで本当に彼が電話に出たのです。
話を聞くと、一人では朝までかかっても終わらない量の仕事を押し付けられて、参っているとのことでした。私は何も考えずに大急ぎで会社へ向かい、彼の仕事を全力で支えました。そして明け方4時くらいになりメドがたった頃、彼がぽつりと 「付き合ってくれませんか?」と言ってきた時には、もう瑶貴妃霊能者の凄さを疑うことが出来ませんでした。どういうわけか彼は、私が結婚していると勝手に思い込んでいて、一緒に残業を片付けながらのお喋りで、初めて私に付き合っている人がいないとわかったらしいのです。さらに私を 「初恋の人」と言ってくれて…。それから今日までは夢みたいに順調な流れで、結婚式場の予約まで話が進みました。
将来は、彼のお父様が経営する会社(なんと我が社です!)の二代目を、私が一生支えていくつもりです。先生、まさにあの時期でなければ、絶対に今日の二人はありません。本当にありがとうございました。
【石川県金沢市 望月聡子さん 29歳】